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1860年製 フランスのアイロン
(金澤 保/営業部・係長)
[2010/01/29]
kanazawa1.jpg
アイロン1.JPG
皆様こんにちは

久しぶりの更新となってしまいましたが、いつも当社スタッフブログを
ご覧頂きありがとうございます。

先日、206オーナーの「Oさま」に、年頭の挨拶に伺ったときのことです。

Oさまは京都御所の近くでアンティークショップを営んでおられます。

お伺いしたときは、他のお客様もおられたので、お店で待たせて頂いているとき
に、このアイロンが目に留まりました。
 
アイロン2.JPG
ワゴンの中にぽんとおかれておりました。

う~ん、この存在感。
何か引っ掛かるぞって感じです。

この怪しさ?ホントに1860製なのだろうか?

見れば見るほど妖しくなります!?

年の初めでもあり、お守りでも買ったつもりでって感じで、
今は私の手元にあります。

しかし、何かの役に立つだろうかと、考えれば考えるほど
特に用事はありません。

1860年いえば日本では江戸時代末期で桜田門外の変
があった年でした。

そのころ既にフランスでは、洋服にアイロンを当てていたのですね。
文化の深さを感じます。

きっと相当裕福なお家で使われていたものでしょう。

暖炉の上において、コルセットで武装したマダムが霧吹きを片手に・・・なんてね。
 
上面に入っているのが、家紋だそうです。

しかし、このサイズもアイロンにしては相当小さい。
いったいどんな物のアイロン掛けしていたのでしょうか。

詳しくご存知の方がいらっしゃれば教えてくださ~い。


Oさまのお店 
DECO ECLAIR(デコ エクレア)


※1/21~2/3までは、パリへ商品買い付けのために休業されています。

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